解体だけじゃない!アスベスト除去工事が必要なケースとは?






どんなことにアスベスト除去工事が必要?


「アスベスト除去工事」と聞くと、建物を丸ごと解体する時だけに必要な、大掛かりな工事だと思っていませんか?



もちろん解体時には必須ですが、実はそれ以外にもアスベスト除去が必要になる身近なケースがあるのです。

今回は、アスベスト除去が必要となる主な場面をご紹介します。

これは最も代表的なケースです。

建物を壊す際には、アスベスト含有建材も一緒に破壊されるため、飛散のリスクが非常に高くなります。

そのため、法律に基づき、アスベストを事前に除去してから、建物の本体解体に取り掛かる必要があります。


意外と見落とされがちなのが、このケースです。

  • 壁紙の張り替え
  • キッチンの入れ替え
  • 屋根の葺き替え・カバー工法
たとえ小さな改修工事であっても、アスベスト含有建材に穴を開けたり、撤去したりする作業が伴う場合は、飛散防止措置を講じた上での除去工事が法律で義務付けられています。



古いビルや工場、マンションなどでは、以下のような設備の修繕でも注意が必要です。


  • ボイラーや配管の交換 (保温材としてアスベストが使われている場合)
  • 空調ダクトの改修 (ダクトのパッキンなどにアスベストが使われている場合)
吹き付けアスベスト(レベル1)などが、地震や経年劣化によって剥がれ落ちそうになっている場合、
居住者や利用者の健康を守るために、解体やリフォームの予定がなくても、除去や封じ込め(薬剤で固める)といった対策工事が必要になることがあります。


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