会社の沿革 |
昭和33年 |
11月 |
砂利採取販売及び土木請負工事業者として創業(代表 岡本靖磨呂) |
昭和39年 |
6月 |
倉敷企業合資会社設立(無限責任社員 岡本靖磨呂) |
昭和45年 |
12月 |
倉敷住宅有限会社設立 |
昭和46年 |
9月 |
中央建設株式会社設立
(株式に組織変更、資本金300万円、岡本靖磨呂代表取締役に就任) |
昭和53年 |
5月 |
倉敷企業(資)産業廃棄物収集運搬業及び最終処分業
(安定型処分場)新規許可取得 |
昭和57年 |
7月 |
中央建設(株)資本金を1,200万円に変更 |
昭和59年 |
2月
10月 |
中央建設(株)産業廃棄物収集運搬業許可取得
(株)トーヨー商事最終処分業(安定型処分場)許可取得 |
昭和60年 |
8月 |
中央建設(株)資本金を2,000万円に変更 |
昭和62年 |
7月 |
中央建設(株)資本金を4,500万円に変更 |
昭和63年 |
9月 |
中央建設(株)岡山本店を岡山市楢津へ設置 |
平成 4年 |
3月
8月 |
(株)トーヨー商事中間処理(焼却)業許可取得
(株)トーヨー商事中間処理(破砕)業許可取得
コンクリート(アスファルト)塊リサイクルプラント設置 |
平成 5年 |
4月 |
倉敷企業(資)中間処理(破砕)及び最終処理(安定型処分場)追加、
コンクリート(アスファルト)塊リサイクルプラント設置 |
平成 5年 |
6月10月 |
岡山県産業廃棄物協会社団法人化に伴い、岡本靖磨呂 副会長に就任
倉敷企業(資)中間処理(焼却)業許可取得 |
平成 6年 |
5月 |
中央建設(株)代表取締役岡本靖磨呂が、(社)岡山県建設業協会理事に就任 |
平成 7年 |
4月
10月 |
倉敷企業(資)最終処分業(安定型処分場)追加
(株)トーヨー商事中間処理(焼却)施設追加 |
平成 8年 |
5月 |
岡山建設副産物再生資源協同組合を設立、岡本靖磨呂 代表理事に就任 |
平成 9年 |
6月
8月
|
倉敷企業(資)中間処理(破砕)施設追加
木くず、廃プラ等のリサイクルプラント設置
中央建設(株)資本金を8,000万円に変更 |
平成 10年 |
1月 |
倉敷企業(資)最終処分業(管理型処分場)追加 |
平成 13年 |
6月
7月 |
ISO9002認定取得 JQA-QM6672(公共土木構造物の施工)
中央建設(株)資本金を1億4,600万円に変更 |
平成 15年 |
8月 |
ISO9001認定取得 JQA-QM6672(公共土木構造物の施工) |
平成 18年 |
4月 |
(社)岡山県建設業協会倉敷支部 支部長に就任 |
平成 20年 |
5月 |
倉敷企業(資) 優良性評価基準適合 |
平成 21年 |
7月 |
中央建設(株)代表取締役岡本靖磨呂、国土交通大臣より建設事業の振興に尽力し公共の福祉の増進に貢献したとして表彰される |
平成 21年 |
10月 |
中央建設(株)代表取締役岡本靖磨呂、環境大臣より循環型社会形成の推進に尽力した功績により表彰される |