不用品回収 処分・一時多量ごみ制度・部分解体

中央建設(株)は、産業廃棄物処理を行うグループ会社と連携し、建物全体の解体だけでなく、不用品の回収・処分や一時多量ごみ制度、部分的な解体工事
外構・塀・カーポート・看板撤去等、幅広くお客様のニーズに対応可能です。

こんなお悩みをお持ちの方へ

困った顔

片付けたいんだけど、時間も人手もなくて全然進まない…。

困った顔

故人の荷物、ちゃんと整理してあげたいんだけど…。

困った顔

一人暮らしだし、部屋のことだから、できれば女性の方が良いな。

困った顔

引っ越しの際、想定以上に出たゴミを処分してほしい。

困った顔

片付け作業、日中は仕事なので立会いできない…。

いきなり高額請求されないか心配で業者に頼めない…。

スタッフ

中央建設に不用品処分の
お手伝いをさせてください!

回収・分別・処理まですべて一貫して対応します。

スタッフ

中央建設に不用品処分の
お手伝いをさせてください!

回収・分別・処理まですべて一貫して対応します。

「一時多量ごみ」制度もご活用ください。

一時多量ごみ制度

「一時多量ごみ制度」とは、倉敷市が設けた、遺品の整理や引っ越しなどに伴い、一時的に多量に排出される家庭ごみについて、一般廃棄物収集運搬業者に有料で運搬委託できる制度となります。
市が許可した許可業者が責任もって運搬を行います。
制度を利用する場合には、許可業者に委託する前に、市への申請が必要です。
トラブル回避や不法投棄防止のためにも、違法な不用品回収業者を利用することは絶対に避けるようにしてください。

不用品回収は、市の許可業者にお任せください!
ご家庭から一時的に排出された多量ごみを
中央建設株式会社
が責任をもって運搬いたします!
中央建設株式会社は、倉敷市から正式に許可を受けた運搬可能業者です。

  • 遺品整理やお引っ越しに伴って出たごみ
  • 一般のご家庭から排出されたごみ
  • 一時的に、大量に出たごみ
スタッフ

一時多量ごみ制度のご活用は
中央建設まで

一時的に多量に排出された家庭ごみの回収・運搬はお任せください。

スタッフ

一時多量ごみ制度のご活用は
中央建設まで

一時的に多量に排出された家庭ごみの回収・運搬はお任せください。

まずはお気軽にご相談ください/

スタッフ

まずは、ご相談下さい。無料で現地調査・お見積り致します。

スタッフ

こんなトコロも解体・撤去します!

カーポート
ブロック塀
古い倉庫
ベランダ
庭木
飾石

実際の解体工事費用は、重機作業・手作業・道路条件・近隣状況・建物の規模等
により異なりますので、お気軽にお問合せください。

まずはお気軽にご相談ください/

中央建設・女性スタッフ

まずは、ご相談下さい。無料で現地調査・お見積り致します。

中央建設・女性スタッフ

解体工事から
産業廃棄物の処分まで、
一貫してお任せください!

環境省が出している「廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)」にのっとり、解体工事で発生した産業廃棄物は適切に分別し、許可を持つ業者が責任をもって回収・処分しなければなりません。
中央建設は、グループ会社の産廃処理場と連携しており、解体工事で発生する大量の産業廃棄物も、回収し適切に処分致します。
また、回収した資源のリサイクルを行い、循環型社会の形成に取り組んでいます。

改良土

再生破砕・再生砂・再生割栗石

建設発生土には粘土質や水分、自然石などが混在しており、そのままでは強度が不安定なため多くが廃棄されてきました。
当社の改良土プラントでは、これらの土に対し異物除去・生石灰による土質改良・粒度調整(0~40mm)を行い、埋戻し材などに再利用可能な「改良土」として常時製造・供給しています。

再生砕石(RC-40、RC-30)・再生砂・再生割栗石

再生砕石(RC-40、RC-30)・再生砂・再生割栗石

当社の再生プラントでは、コンクリート殻やアスファルト殻を小割機で破砕し、鉄筋コンクリートに含まれる鉄くずや異物を丁寧に取り除いてから処理を行います。
その後、破砕機にかけて40mm以下のサイズに加工し、再生砕石として再利用可能な状態に仕上げています。
砂を含まない再生砕石のご用意もあり、有孔暗渠排水管の埋戻しや水抜き用の埋戻し材としてもご利用いただけます。

木材チップ

木材チップ

木材チップの原料には、木造建物の解体時に発生する建設廃木材を使用しています。
搬入された廃木材は、まず手作業で選別を行い、藁・竹・紙類・廃プラスチックなどの焼却対象物や異物を丁寧に取り除きます。
その後、自社の再生プラントにて破砕処理を施し、木材チップとして再資源化。さまざまな用途に再利用されています。

固形燃料(RPF)

固形燃料(RPF)

産業系廃棄物の中でも、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料(RPF)に再生され、石炭の代替燃料として利用されます。